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マックス・ホフマンがWW2終盤迄生きていたら独は勝てたか
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http://ww1.m78.com/hito/hoffmann.html
>その後ベルリンに住み超国家主義政治運動に関係したという。死亡したときの役所の記録は事故死とある。
ホフマンは暗殺された可能性は
無いのかだが
超国家主義者ならナチスに殺されるのかだろうし
彼が生きていて参謀にでも成れば
ロンメルやマンシュタインが力を持って
且つヒトラーも説得出来たと言う可能性も
有る訳だろうが
終戦迄は寿命が保たなかった可能性も
高いかも知れぬが
死ぬ前にロンメル・マンシュタインに上手く力を
持たせられればだろうし
此れが無理ならヒトラー暗殺と言う事も
彼の能力なら出来た可能性は
無いのかだが
(彼はロシアに精通していたと言うから
諜報戦・防諜対策にも使えたかも知れぬが
日本とは仲が悪いのだろうか)
ホフマンに仮に全権が委任されていたとしたら
WW1で独は勝てたのかどうかだが
戦況が優勢であれ
レーニンをロシアに帰して
ロシア革命が起きれば
独でも革命が起きたと言う事は
無いのかだが
- [2007/03/04 13:00]
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