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騎馬武者の鉢巻は只の飾りでは無いか 

http://members3.jcom.home.ne.jp/pehota02/equipment/headgear/eboshi.htm
>次に兜の揺るぎを押さえる目的においてである。これは鎌倉時代中期以降、前代に比べて兜の鉢が大きく成り、鉢と頭部の間に隙間が生じた。それ故に受張の発達をみるのだが、それだけでは不十分で鉢巻をする事で揺らぎを補完した(注3)。
>つまり前代の小さな鉢の時代や、鎌倉時代中期以降も古い型式の小さな鉢を被っている者にとって、鉢巻は必要ではない。

>上記のように軍陣の烏帽子に鉢巻は必須では無かったが、乱髪姿が増え、兜の鉢が大きくなると必須のアイテムとなり、鎌倉時代後期以降に流行し、室町時代至っては故実化する様である。


鉢巻も只の飾りでは無かったと言う事だろうし
烏帽子同様の緩衝材だった訳だろうが
(鎌倉時代に打物戦が増えた後に
 兜は巨大化して頭とは
 スペースが出来た訳だろうか)
鎌倉中期以降は兜を被る際に鉢巻は必須と成ったが
烏帽子は室町時代には必須では無くなった訳だろうか
(肖像画等では鎧を着ている場合でも
 鉢巻を巻いていない場合も多いが
 兜を被る直前には巻いていたのか
 どうかだが)


>戦場・戦陣の被り物としては、烏帽子に代わって鉢巻(帯状に頭に結ぶ方法・頭を包む方法)や頭巾が戦陣で使用されるようになる。
>特に烏帽子を略した乱髪・鉢巻のスタイルが室町時代から流行る様になり、上杉謙信の例に在る様に、武将クラスの者ですら烏帽子を被らなく成った(注4)。絵画資料の世界でも、露頂や鉢巻姿が大部分を占めるようになる。
>この様に烏帽子は、戦場に於いても、(絶滅しないまでも)その姿を消してゆくのである。

頭巾を鉢巻の代わりに
緩衝材に用いていたと言う例も有る様だが
西欧の綿入れに比べて厚みは無い訳だろうか


兜の小さかった時代に描かれた
平治物語絵巻にも鉢巻を巻いた徒士が居るが
この鉢巻は飾りだろうし
黒田屏風等にも鉢巻を巻いた足軽が描かれているから
全ての鉢巻が兜を被る為の緩衝材では無く
飾り用の鉢巻も有った訳だろうか

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